笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
一番下4番目、市内観光周遊バス運行負担金420万円は、友部駅北口を発着としバスを運行している協議会への負担金でございます。 149ページを御覧ください。 同節、上から4番目のフィルムコミッション運営負担金100万円は、茨城県フィルムコミッションと連携しまして、テレビドラマや映画など市内で撮影するロケ班などの誘致を図るための経費でございます。
一番下4番目、市内観光周遊バス運行負担金420万円は、友部駅北口を発着としバスを運行している協議会への負担金でございます。 149ページを御覧ください。 同節、上から4番目のフィルムコミッション運営負担金100万円は、茨城県フィルムコミッションと連携しまして、テレビドラマや映画など市内で撮影するロケ班などの誘致を図るための経費でございます。
主に、市内観光周遊バス運行負担金420万円のほか、広域での観光協議会等への負担金を計上してございます。市内をはじめ県内の観光資源を広く紹介、宣伝しまして、観光客の誘致を図ることを目的としている経費でございます。補助金につきましてですが、一番下の行でございます。笠間観光協会への補助金3,451万円でございます。 続きまして、2目観光振興費でございます。
主に市内観光周遊バス運行負担金420万円のほか、広域での観光協議会等の負担金を計上しております。市内をはじめ、県内の優れた観光資源を広く紹介、宣伝し、観光誘客を図ることを目的としている経費でございます。 次に、補助金につきまして、笠間のまつり実行委員会補助金729万円、笠間観光協会の補助金3,451万円でございます。 続きまして、観光振興費でございます。
上から5段目の災害対策事業のうち、県防災ヘリコプター運行負担金及び上から7段目の自主防災組織活動支援補助金が主なものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 内桶委員。
このうち筑西・下妻広域連携バス実証実験運行負担金881万5,000円の増額は、10月からの開始を予定しております広域連携バス実証実験運行に係る下妻市への負担金でございます。自動配送ロボット実証実験負担金500万円の増額は、本市と茨城県及び三菱商事株式会社が連携し、自動配送ロボットを活用した公道での農産物運搬に係る実証実験を実施するための三菱商事株式会社への負担金でございます。
主に、市内観光周遊バス運行負担金として420万円のほか広域での観光協議会等の負担金、また、新たに笠間ふれあい体験旅行推進協議会負担金を計上しております。市内を初め、県内のすぐれた観光資源を広く紹介し、宣伝し、観光客の誘客を図ることを目的とする経費でございます。 次に、補助金につきましては、笠間のまつり実行委員会補助金729万円、笠間の観光協会への補助金3,211万円でございます。
19節負担金補助及び交付金5,152万5,500円ですが、内訳としましては、負担金として、市内観光周遊バス運行負担金420万円、広域観光推進事業に係る水戸、笠間、大洗観光協議会の負担金70万円、漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会負担金123万8,000円、茨城県央地域観光協議会負担金203万8,500円等が主な内容でございます。
主に市内観光周遊バス運行負担金と広域観光の負担金であり、県内、市内のすぐれた観光資源を広く紹介し、宣伝し、観光客の誘致を図ることを目的としている経費を計上しております。 補助金につきましては、笠間のまつり実行委員会補助金、笠間観光協会への補助金でございます。 続きまして、観光振興費でございます。菊まつり事業及びインバウンド事業経費が主なものとなってございます。
また、路線バス運行実証実験事業負担については、茎崎地区から牛久駅に向かう新規路線バスの運行負担金である。コミュニティバス運行事業負担については、つくバスの運行負担金であるとの答弁がありました。
また、新規事業としまして、3年の債務負担で路線バスの運行負担金として、茎崎地区で予定しております牛久駅へ向かう新規路線の負担金をここで見込んでおります。
19節負担金補助及び交付金5,122万8,720円ですが、内訳としましては、まず負担金としまして市内観光周遊バス運行負担金420万円、広域観光推進事業に係る水戸・笠間・大洗観光協議会の負担金70万円、漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会負担金123万8,000円、茨城県央地域観光局協議会負担金307万6,000円でございます。
◎中澤 総合交通政策課長 宇野委員おっしゃるとおりなのですが、まず、この運行負担金については市内完結する路線ではなくて、ほかの自治体にわたる広域バス路線について補助対象となっておりまして、茨城県のバス対策協議会、この中で、毎年度補助する路線について決定をしているところです。
19節負担金補助及び交付金836万円は、ゴールデンウイーク中の渋滞緩和や市内回遊策のためのシャトルバス運行負担金や、笠間の菊まつり連絡協議会補助金でございます。 続きまして、3目観光施設費ですが、愛宕山、工芸の丘、つつじ公園、北山公園、市営駐車場、菊栽培所、石の百年館等の施設維持管理費を計上してございます。 7節賃金869万1,000円は、菊栽培所の臨時職員4名分の賃金でございます。
19節負担金補助及び交付金の4,892万5,000円ですが、内訳といたしましては、負担金が、市内観光周遊バス運行負担金420万円、水戸・笠間・大洗観光協議会の負担金70万円、漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会負担金123万8,000円等々となってございます。補助金につきましては、笠間観光協会に対する補助金3,181万円、笠間のまつり実行委員会への補助金729万円等を計上してございます。
19節負担金補助及び交付金の4,370万9,100円ですが、内訳といたしましては、負担金は恋人の聖地事業参画負担金16万2,000円、市内観光周遊バス運行負担金420万円、水戸・笠間・大洗観光協議会負担金70万円、漫遊キャンペーン推進協議会負担金132万2,000円等でございます。
先ほどはつくタクのことでしたけれども、つくバスの運行負担金が4,000万ほどふえているんですが、この理由について伺います。 ○五頭 委員長 菊地交通政策課長。 ◎菊地 交通政策課長 つくバス運行負担金の増減額のことになりますけれども、まず車両関係で、車両購入費が4,500万円ほど、そしてバスロケーションシステムが900万円ほどの増額になっております。 ○五頭 委員長 ほかにございますか。
124ページに進んでいただきまして、19節負担金補助及び交付金699万4,000円は、ゴールデンウイーク中の渋滞の緩和や市内の回遊策のためのシャトルバスの運行負担金と、笠間菊まつり連絡協議会への補助金でございます。 続きまして、3目観光施設費ですが、愛宕山、工芸の丘、つつじ公園、北山公園、市営駐車場、菊栽培所、石の百年館等の施設の維持管理費用でございます。
同じく2目企画費、高部烏山間代替バス運行負担金減額の要因はとの質疑に対し、年間運行費の精算によるものであるが、バスの燃料費が下がったことにより、経常経費が抑えられたことが大きな要因であるとの答弁がありました。 質疑終結後、自由討議、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上が本委員会の審査の経過と結果であります。 ○秋山議長 次に、文教福祉常任委員会、大貫委員長。
19節負担金補助及び交付金の4,170万9,100円ですが、内訳といたしましては、負担金は市内観光周遊バス運行負担金、水戸、笠間、大洗観光協議会負担金、漫遊いばらきキャンペーン推進協議会への負担金となっております。 補助金につきましては、笠間観光協会に対する補助金、笠間のまちづくり実行委員会へ補助金等を支出してございます。 続きまして、2目観光振興費をごらんいただきたいと思います。
19節負担金補助及び交付金698万円は、ゴールデンウイーク中の渋滞緩和や市内回遊策のためのシャトルバス運行負担金と、118ページに進んでいただいて、笠間の菊まつり連絡協議会への補助金でございます。 続きまして、3目観光施設費ですが、愛宕山、工芸の丘、つつじ公園、北山公園、市営駐車場、菊栽培所、石の百年館等の施設の維持管理費でございます。